令和元年度・まちづくりオープン会議に参加してきました。テーマは「シェアによるまちづくりの可能性」
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シェアリングエコノミーの市場規模は1兆3000億円を超えています。地方リソース活用でも欠かせない手法になりそうですね。
本日のプレゼンは
シェア✕空間1=スペースマーケット代表取締役 重松大輔氏
シェア✕お金=CAMPFIRE 執行役員/FAAVO ファウンダー 齋藤隆太氏
シェア✕空間2=軒先・代表取締役 スキマハンター 西浦明子氏
シェア✕人材=クラウドワークス経営企画/地方創生マネージャー 田中健士郎氏
と、それぞれのカテゴリーを牽引する企業の方からの話でした。
いずれにしても、「何かないか」という待ちの姿勢ではなく、アイデアを引き出して、積極的に取り組んで行くことが必要です。
当方のお客様はスペースマーケットを活用して、自社ビルの空きスペースを会議室として貸し出していますが、それが自社の知名度アップや利用企業の傾向を掴むことで、自社の従来商品の営業戦略にも役立てています。
また、場所を選ばないテレワークは、地方でも副業により、スキルを活かして収入を増やすことが出来るようになります。
まだまだ、可能性が広がりますそうです
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